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ニュースリリース

Official Partner and Supplier

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このプロジェクトについて

プロジェクトの安全対策

出場エントリー

史上初の中止となってしまったインターハイの代替大会として、多数の歴代オリンピアンの賛同のもと、このプロジェクトはスタートしました。

安全な大会開催のため、あらゆる方法で対策を行います。基本的な衛生対策に加え、ICTを活用した先進の安全対策を用意しています。

この大会はあらゆる点で、従来の大会と大きく異なります。安心安全な大会となるよう、参加者・スタッフ一丸となって大会づくりに取り組みましょう。

私たちのプロジェクトにはあなたが必要です。

 

High School Japan Cup 2020は、多くの皆様からのご支援によって開催される大会です。すでに250名を超える個人と15社を超える法人のご支援をいただいております。しかし、今回の大会は極めて高い水準の安全対策が必要であり、そこに必要となる資金は一般的な競技会よりもはるかに高額となります。

残念ながら未だ開催資金は不足している状況です。資金の調達状況に関わらず、このプロジェクトは必ず実施されますが、現在の不足は厳しい状況にあります。

 

参加費無料のこのプロジェクトを立ち上げたとき、「参加費を取ればもっと楽に開催できるのではないか」との意見もいただきました。しかし、私たちは、困難を乗り越えてきた選手たちへ、未来に残るプレゼントとしてこの大会を用意すべきだと考え、参加費は無料としました。

このプロジェクトは、誰かがいつの間にか開催する大会、ではなく、多くのフェンシングファミリー、パートナーの皆様の総力で開催を目指しています。この大会が成功することは、決してメジャーではないこのスポーツにとって、重要な意味を持つものになり、参加した全ての選手にとっては、困難な状況を乗り越えた証となる、そう信じています。

1人でも多くの皆様からのご支援を、心からお願いいたします。

High School Japan Cup 2020

​実行委員会一同

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このプロジェクトについて

​機会をつくる。努力に報いたい。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界中で多くの尊い命が失われ、生活や経済にも甚大な影響が出ています。

私たちのスポーツのフィールドでは、あらゆる競技会が中止になり、国内大会ではインターハイも中止となりました。青春をスポーツに捧げ、ひたむきに努力を重ねてきた高校生たちの無念を思うと、彼らにかける言葉もみつかりません。

スポーツが青少年に与える力はとても大きく、アスリートとしてオリンピックまで出場することができた私たちは特にその力を実感しています。

私たちは、機会をつくるべきだと考えています。頑張っていればチャンスはやってくる、誰かが見ていてくれるということを、彼らに体験して欲しいのです。
 

そこで、インターハイの代替となるフェンシングの高校生大会、「High School Japan Cup 2020」を、フェンシングや他競技の有志のオリンピアンのご協力をいただき開催する計画を立てました。

これはスポーツを途切れることなくやってこれた私たちの使命なのです。

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​なぜ今なのか

インターハイ規模の競技会は、単一競技であっても、会場確保や機材、人材の確保など、膨大な準備作業を必要とします。様々な事業への自粛要請が解除されてから準備を始めても、開催までにはかなりの時間を要します。

公衆衛生上、安全な状態になったとしても、それから準備を始めたのでは、間に合わない可能性が高いのです。そのため、将来の状況変化に対応できる計画を構築した上で、早期に準備を始めています。

 

もちろん参加者の安全確保が最優先であり、中止も可能性の1つです。

 

しかし、安全な状態になった場合に、大会を開催できるように充分な準備をしておくことが、この先行きの見えない現状に対する私たちの答えでした。

​高校3年生からのメッセージ

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​プロジェクト賛同者のフェンシングオリンピアン

 

2020年5月28日現在

​近日中にオリンピアンからのメッセージを掲載します。

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​プロジェクト賛同者の他競技オリンピアン

 

2020年5月28日現在

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​この大会について

 

​高校生フェンシング日本一を決める大会。

今回の開催中止で最後のチャンスを失ってしまった高校3年生の誰もが参加できる、全国規模のオープン大会をつくります。

*本来インターハイは都道府県での予選を実施しますが、インターハイ開催中止に伴い、予選会も開催されず、また都道府県毎に予選会を設けることは困難であるため、予選のないオープン大会とします。

【大会概要】

競技会名:High School Japan Cup 2020

主  催:High School Japan Cup 2020 実行委員会

後  援:スポーツ庁・箱根町・箱根町教育委員会
特別後援:星槎グループ

特別協力:凸版印刷株式会社

実施競技:フェンシング競技個人戦男女全種目

開催時期:2020年9月25日(金)〜27日(日)
会  場:星槎箱根レイクアリーナ
参加人数:3日間で延べ200名程度(無観客の予定)
対  象:出場を希望する全ての高校3年生、および高校1~2年生
出場費用:無料(*大会運営費用はすべて支援等で賄います。)

開催時期について

新型コロナウイルスによる感染蔓延の状況が見通せない中での大会企画には困難を伴います。
私たちは、政府・自治体による自粛要請等の状況に応じて、競技会の開催時期をスライドさせる方式を採用することにしました。


【Aプラン】
2020年8月15日までに政府または自治体によるスポーツイベント自粛要請が解除になった場合
▶︎ 2020年9月25日〜27日に星槎箱根レイクアリーナにて開催する

【Bプラン】
2020年8月15日までに政府または自治体によるスポーツイベント自粛要請が解除にならず、かつ、10月〜11月までに解除になった場合(判断時期は日程確定後に公表)
▶︎ 2020年11月〜12月に箱根・小田原エリアにて開催する(調整・検討中)

【Cプラン】
2020年10月〜11月までに政府または自治体によるスポーツイベント自粛要請が解除にならなかった場合
▶︎ 競技会開催を断念し、集まった支援等のうち、すでに準備に要した金額を除く残額を、関係団体を通じ全国の高校フェンシング部へフェンシング用具の寄贈などに活用する。

 

 

※ただし、判断時期以降に改めてイベント自粛要請等が発出された場合は、次のプランに移ります。
※政府・自治体等からの今後の要請や指示等に基づき、上記プランの設計を変更する場合があります。

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競技会での安全対策

根本的な安全策は、前述の開催スケジュールをスライドさせることです。その上で、AプランまたはBプランで大会開催できる場合には、スポーツ庁、日本スポーツ協会、厚生労働省など関係省庁・団体のガイドラインを参考に、フェンシング競技に必要かつ実現できる安全対策を講じています。主催者だけではなく、協力団体・企業等のご支援のもと、これらの対策の実行に向けた準備を進めています。ポストコロナにおけるフェンシング競技会のロールモデルになれるような取り組みを目指しています。


今後もリサーチや新たな取り組みを行うほか、感染症対策の専門家・専門機関の助言も受けながら、最大限の安全対策を行います。これらリスク管理にゴールはありません。開催まで安全対策をアップデートし続けます。

また、Bプラン(11月〜12月開催プラン)が実行不可能な場合、躊躇なく開催を中止し、Cプランに移ります。

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