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[重要]用具に関するルールのリマインド


HIGH SCHOOL JAPAN CUP 2020に参加する全ての選手は参加ガイドライン記載の通り、以下のルールが適用されます。ルールに適合しない用具は例外なく用具検査を通過することはできません。なお、これらのルールは、一部高等学校体育連盟主催大会のルールとは異なりますので、十分ご注意ください。




用具について(選手のみ)


用具検査の方法と対象用具 用具検査は、検査員の安全確保の観点から、選手の安全および競技上必要な最小限の検査のみを行います。検査結果は、データベースに記録され、メイン会場(FOP)入場ゲートで毎回検査結果の照合を行い、すべての必要な検査が完了している選手のみが FOP に入場できます。

なお、通常の検査と同様に、検査完了した用具にはマーキングを行います。検査を受けていない用具のメイン会場への持ち込みや使用は厳禁で、判明した場合には、参加資格の取り消しなど、 重大な罰則を付与します。


検査対象用具 ・マスク(最大 2 個)*FIE1600NW, 二重のベルクロをもつ安全バンドが必要。

・ユニフォーム上下(最大各 2 着)*FIE800NW ・プロテクター(最大 2 着)*FIE800NW ・グローブ(最大 2 個)*サーブルのみ FIE800NW ・剣(最大 4 本)*フルーレ、エペは FIE 規格、サーブル S2000 規格 であること

・メタルジャケット

ボディコードについて

ボディコードおよびマスクコードは混雑緩和のために、検査を実施しません。しかし、競技進行上、ボディコードの信頼性は重要です。そのため、会場内に、ボディコード検査ブースを設置 しますので、必ず各自で検査を行い、問題なく動作することを確認してください。

用具規則の一部緩和について

透明コネクタボディワイヤーは必須ではありません。

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